壮絶すぎる最期だな…
ただ本人にとって救いがあったなら良かった
ただ本人にとって救いがあったなら良かった

出典:ゴールデンカムイ295話 野田サトル 集英社
856: 2021/10/28(木)
二階堂すげえ散り方したな……。
860: 2021/10/28(木)
腹に逆刃で刺さった銃剣が、下腹部からの爆圧で上に押し上げられて真っ二つになったってことか
首を切られても気絶していなければ数秒は意識があるとか聞いたことがある 幻覚でも勘違いでもいい、一瞬でも本人が安心したのならそれで
首を切られても気絶していなければ数秒は意識があるとか聞いたことがある 幻覚でも勘違いでもいい、一瞬でも本人が安心したのならそれで
861: 2021/10/28(木)
爆弾で真っ二つになることで魂が救われるなんて
絵面はグロいし、股間爆弾と「おや?」はギャグだけど
何だかキレイな最期だったと思った
病んでいく二階堂を長く見てきたからかな
絵面はグロいし、股間爆弾と「おや?」はギャグだけど
何だかキレイな最期だったと思った
病んでいく二階堂を長く見てきたからかな
859: 2021/10/28(木)
杉元の死体に自分の顔の皮被せて生き残るより真っ二つになった方が二階堂的には幸せな最後な気がする
俺的にはやっと楽になったか…という気分だが有坂中将はせっかくの実験体いなくなって悲しんでそう
俺的にはやっと楽になったか…という気分だが有坂中将はせっかくの実験体いなくなって悲しんでそう
863: 2021/10/28(木)
二階堂逝った…
洋平いなくて半分の状態だったからこれでまた兄弟一緒になれたのか
杉元もまた地獄で兄弟と喧嘩するつもりでいるし
モス生きててほしい
谷垣再登場しかどんでん返しないよな
洋平いなくて半分の状態だったからこれでまた兄弟一緒になれたのか
杉元もまた地獄で兄弟と喧嘩するつもりでいるし
モス生きててほしい
谷垣再登場しかどんでん返しないよな
866: 2021/10/28(木)
最期に片割れに会えたのはよかったとは思うけどやっぱりつらさのほうが勝るわ
870: 2021/10/28(木)
杉元を殺したい動機が自分の顔の皮まで剥いで杉元の体を使って洋平を蘇らせることだったんだな
そこまで狂気に陥っていたんだしヤケクソ心中よりは最後に二人になって再会できてよかった
無意味なグロ死と言う人も言るけどこれまでのことを考えてもきれいな満足死と感じたけどな
そこまで狂気に陥っていたんだしヤケクソ心中よりは最後に二人になって再会できてよかった
無意味なグロ死と言う人も言るけどこれまでのことを考えてもきれいな満足死と感じたけどな
895: 2021/10/28(木)
杉元を殺して遺体で浩平作ろうとしてたのか
顔剥がしてるの痛たたたた
ウイルクみたいだね
顔剥がしてるの痛たたたた
ウイルクみたいだね
892: 2021/10/28(木)
よく見たら杉元の死体に義手、義足がついてるんだな
ということは杉元の手足を二階堂が付けてるのか
ということは杉元の手足を二階堂が付けてるのか
902: 2021/10/28(木)
義足ずっと左足だな
990: 2021/10/28(木)
>>902
自分も先週から気になって仕方ない
自分も先週から気になって仕方ない
896: 2021/10/28(木)
兄弟仲良く地獄で待ってろ!
ぶっ飛ぼうぜ杉元!
のやりとりアクション映画っぽくてすげえかっこいい
ぶっ飛ぼうぜ杉元!
のやりとりアクション映画っぽくてすげえかっこいい

出典:ゴールデンカムイ295話 野田サトル 集英社
900: 2021/10/28(木)
>>896
マッドマックスのOP感
マッドマックスのOP感
910: 2021/10/28(木)
>>896
このセリフとやりとりかっこよかったたまに正気っぽい描写もあったし薬漬けになってても正気とラリってる状態を行ったり来たりしてたとは思うから最期は正気で杉元ヤろうと思ってたんだろうな
それにしても二階堂が消えたのは思ってたより堪えたなぁ
このセリフとやりとりかっこよかったたまに正気っぽい描写もあったし薬漬けになってても正気とラリってる状態を行ったり来たりしてたとは思うから最期は正気で杉元ヤろうと思ってたんだろうな
それにしても二階堂が消えたのは思ってたより堪えたなぁ
874: 2021/10/28(木)
「兄弟仲良く地獄に堕ちろ」ではなく
「兄弟仲良く地獄で待ってろ」
杉元、自分も地獄行きの特等席に乗っていると自覚してるからこその、このセリフなんだろうな
「兄弟仲良く地獄で待ってろ」
杉元、自分も地獄行きの特等席に乗っていると自覚してるからこその、このセリフなんだろうな
877: 2021/10/28(木)
>>874
今お前に殺されなくてもそのうち自分も死ぬから地獄で会えるということだよ
兄弟仲良く再会できるしそのうち杉元も来るし二階堂にとっては大団円だな
今お前に殺されなくてもそのうち自分も死ぬから地獄で会えるということだよ
兄弟仲良く再会できるしそのうち杉元も来るし二階堂にとっては大団円だな
878: 2021/10/28(木)
待ってろよ、が杉元の良いところって感じ
ガチの殺し合いしてるのに喧嘩友達みたいなノリがあるんだな
ガチの殺し合いしてるのに喧嘩友達みたいなノリがあるんだな
980: 2021/10/28(木)
今まで全然考えなかったけど初めて杉元最後死にそうだなと思った
863: 2021/10/28(木)
お箸ガッツリ喉に突き刺さってたけどあれ大丈夫なのか
867: 2021/10/28(木)
月島が二人の間で揺らぎそうだな
杉元は早くアシリパさんに熊の油顔中に塗ってもらえ
杉元は早くアシリパさんに熊の油顔中に塗ってもらえ
847: 2021/10/28(木)
鯉登父やっぱ沈んじゃったんか
849: 2021/10/28(木)
モス父は艦に残ったのか…
そして鯉登は当時のままの月寒あんぱんを見て覚醒したか
月島も思うところありそうだが、前回からの暗黒鶴見が怖すぎる
そして鯉登は当時のままの月寒あんぱんを見て覚醒したか
月島も思うところありそうだが、前回からの暗黒鶴見が怖すぎる
852: 2021/10/28(木)
あの建物、あれからずっと空き家だったってことか
それにしてもあんぱん、カビもせず虫にも食われずよく残ってたな
それにしてもあんぱん、カビもせず虫にも食われずよく残ってたな
855: 2021/10/28(木)
月寒あんぱんはもともとかなり乾いてるので
そのままうまく乾燥すれば
カビずにカチコチミイラ化もじゅうぶんありえる
そのままうまく乾燥すれば
カビずにカチコチミイラ化もじゅうぶんありえる
868: 2021/10/28(木)
鯉登は予想よりずっと成長してたな
目の前の戦いは全力でやるし父含め後悔はしないが、鶴見のやり方にはノーを突きつけた
冷静に自分と周りと鶴見を判断してる
目の前の戦いは全力でやるし父含め後悔はしないが、鶴見のやり方にはノーを突きつけた
冷静に自分と周りと鶴見を判断してる

出典:ゴールデンカムイ295話 野田サトル 集英社
872: 2021/10/28(木)
鯉登ちょっと前まで戦場にたじろいで鶴見に励まされてたのにな
タケノコ並みの成長スピードだわ
タケノコ並みの成長スピードだわ
873: 2021/10/28(木)
鶴見は地獄に落ちる前提で
鯉登はこの戦は生き延びる前提の会話だったな
鯉登はこの戦は生き延びる前提の会話だったな
851: 2021/10/28(木)
鯉登少尉かっこええな、月島ついてけよ
962: 2021/10/28(木)
鯉登の決意表明はかっこいいけど、もうここまできたら中央からみれば鯉登は罰せられる対象で、鶴見を罰する立場にないのでは?
責任どうこうではなくただのクーデター集団の内輪揉めになる気がする
責任どうこうではなくただのクーデター集団の内輪揉めになる気がする
976: 2021/10/28(木)
>>962
そうそうそれが気になる
モスパパの命が絶望的になってることも鯉登はまだ知らないだろうし
また揺らいでややこしくならないといいが
そうそうそれが気になる
モスパパの命が絶望的になってることも鯉登はまだ知らないだろうし
また揺らいでややこしくならないといいが
983: 2021/10/28(木)
>>962
そこでロシアのテロリストと結託して北海道占領を目論んだ脱獄囚と戦ったという名目使うんだろう
事実ではあるから逮捕されても不思議ではないし
函館の住人を目撃者として描いてる
それに杉元土方ロシア連合軍はメタな理由で絶対勝てないんだよ
ここで勝って蝦夷共和国作ったらストーリーが歴史と変わるからここから負けて瓦解するしかない
そこでロシアのテロリストと結託して北海道占領を目論んだ脱獄囚と戦ったという名目使うんだろう
事実ではあるから逮捕されても不思議ではないし
函館の住人を目撃者として描いてる
それに杉元土方ロシア連合軍はメタな理由で絶対勝てないんだよ
ここで勝って蝦夷共和国作ったらストーリーが歴史と変わるからここから負けて瓦解するしかない
904: 2021/10/28(木)
「私の味方はもうお前だけになってしまったな?」
鶴見の表情が分からないしバックが黒いし死の匂いが漂ってきたな。
月島はどっちを選ぶのだろうか。
最後の杉元は完全に殺人マシーンとして覚醒してる感じ
鶴見の表情が分からないしバックが黒いし死の匂いが漂ってきたな。
月島はどっちを選ぶのだろうか。
最後の杉元は完全に殺人マシーンとして覚醒してる感じ

出典:ゴールデンカムイ295話 野田サトル 集英社
905: 2021/10/28(木)
フラッと鯉登について行きそうだったけど振り返ってからの表情から感情が読み取れん
麦酒工場でアシリパより鯉登を優先したこと
教会で心の底から鶴見を信頼したこと
今も競ってるのかなって思ったね
麦酒工場でアシリパより鯉登を優先したこと
教会で心の底から鶴見を信頼したこと
今も競ってるのかなって思ったね
880: 2021/10/28(木)
試される月島
泥舟に乗る義理ないからついて行けばいいのに
鶴見に従うってクソ真面目だね
家族や部下がいるわけじゃないが、部屋に入るところがヒトラーの最後っぽいなー
鶴見は自殺でもするのか
泥舟に乗る義理ないからついて行けばいいのに
鶴見に従うってクソ真面目だね
家族や部下がいるわけじゃないが、部屋に入るところがヒトラーの最後っぽいなー
鶴見は自殺でもするのか
864: 2021/10/28(木)
月島は心は鯉登でも、最後まで鶴見と一緒にいそうだな…
パパは沈んだっぽいけどさすがにあれで終わりはないよね
パパは沈んだっぽいけどさすがにあれで終わりはないよね
850: 2021/10/28(木)
ハイライト月島なら鯉登を始末するんだろうが
今はハイライト入ってないからなー
どうなるんだろう
今はハイライト入ってないからなー
どうなるんだろう
862: 2021/10/28(木)
これから鶴見中尉が月島に「鯉登を殺せ」って命令するのかな・・・。
867: 2021/10/28(木)
戦いが終わった後に鯉登には役目がある
だからきっと生き延びる
だからきっと生き延びる
893: 2021/10/28(木)
最終決戦生き残りチャート
◯鶴見篤四郎
◯月島基
×鯉登平二
◯鯉登音之進
×二階堂浩平
◯杉元佐一
◯アシリパ
◯白石由竹
◯土方歳三
◯永倉新八
◯牛山辰馬
◯夏太郎
×都丹庵士
◯尾形百之助
◯ヴァシリ
◯ソフィア=ゴールデンハンド
△キラゥシ
△門倉利運
◯鶴見篤四郎
◯月島基
×鯉登平二
◯鯉登音之進
×二階堂浩平
◯杉元佐一
◯アシリパ
◯白石由竹
◯土方歳三
◯永倉新八
◯牛山辰馬
◯夏太郎
×都丹庵士
◯尾形百之助
◯ヴァシリ
◯ソフィア=ゴールデンハンド
△キラゥシ
△門倉利運
894: 2021/10/28(木)
キラウシと門倉は生きてるぞ
なぜ△
なぜ△
898: 2021/10/28(木)
>>894
永倉が言ってたから一応離脱扱いや
永倉が言ってたから一応離脱扱いや
875: 2021/10/28(木)
◆あばよ 兄弟!!
次号、愁傷の為、休載です。再会は50号11月11日発売です。
アオリの愁傷と相まって散華の言葉が浮かんだ
杉元をバラバラにして"ふたりに戻る"図が狂気過ぎただけに
再会シーンは壮絶だけど当人は満足出来た最期で救いがあった
次号、愁傷の為、休載です。再会は50号11月11日発売です。
アオリの愁傷と相まって散華の言葉が浮かんだ
杉元をバラバラにして"ふたりに戻る"図が狂気過ぎただけに
再会シーンは壮絶だけど当人は満足出来た最期で救いがあった
875: 2021/10/28(木)
来週休載だけど、対二階堂の決着ついたからとりあえず穏やかな心で2週間待てそうだ。
月島鯉登は一悶着ありそうだけど月島は鯉登殺すことはできないだろうし。
月島鯉登は一悶着ありそうだけど月島は鯉登殺すことはできないだろうし。
883: 2021/10/28(木)
二階堂好きだったから今週ほど更新を待ちわびた回ってもう来ないんだと思うと少し悲しい
892: 2021/10/28(木)
>>883
宇佐美みたいに回想で出てくるかも知れない
加筆で兄弟仲良しの走馬灯でも描かれないかな
宇佐美みたいに回想で出てくるかも知れない
加筆で兄弟仲良しの走馬灯でも描かれないかな
955: 2021/10/28(木)
二階堂、最後に表紙になるといいな…
984: 2021/10/28(木)
二階堂とトニは裏表紙でもいいからカラーを是非…いや欲を言えば表紙を…
引用元:https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7090/1632133202/
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コメント一覧 (315)
paruparu94
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敵の敵は味方理論で都合よくアシリパの手下になるのだけは勘弁だな
paruparu94
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二階堂もろくな真似はしてないが
それ考えても生きてる間はあまりにひどい目に会いすぎたから
兄弟仲良く行くあの世は地獄じゃなくて
暖かいみかん畑でもいいと思ったよ
paruparu94
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月島以外と交流が少なくても第七に配属されたときから鯉登にとって部下は皆部下なんだと思う
鶴見に提示する選択肢が供に戦後の責任取りますなのもナチュラルボーン将校って感じだし
この先鶴見の首差し出して部下の助命嘆願したところで鯉登だって処罰対象なのも覚悟の上なんだろうな
paruparu94
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「杉元との勝負の最後の手段として使われそうだ」とは予想していた。
ただ、それだと杉元も無傷では済まない…どうする作者?と危ぶんでいた。
しかし、銃剣を刺したまま塹壕に突っ込み、爆発で真っ二つにするとは…
「半身で再会する二階堂兄弟」のシーンは、最期の救いを感じさせて素晴らしかった。
毎回思うが、読者の予測を常に遥か斜め上で越えて来る野田先生…
最後まで付いていきますので、どうか少しでも長く描き続けてください。
(終わりが近いと思うと寂しい…)
paruparu94
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月島はどっちに付くんだろうな
鯉登が言ってる「鶴見から守る部下」には月島も入ってるんやでぇ…
paruparu94
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大脳って「あ、こりゃ死ぬな、もうおしまいだな」と感じると脳内麻薬最期のご奉仕大サービス放出状態だから、苦痛は一切感じていない上にむしろ人生最高の暖かくて幸福な甘美感を抱いている。
その上、時間も当の本人には一瞬じゃなくて永遠レベルでの凄いスローモーに感じてるよ。
paruparu94
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絶対仲良くなれそうにないけども
paruparu94
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paruparu94
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片割れを失って一人になったけどまた二つになって会えた
paruparu94
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ラストページ杉本大爆発バック仁王立ちは
コン・エアーとかジェリー・ブラッカイマー映画のお約束だし
今週は90年代洋画オマージュたっぷりで堪能できますた!
paruparu94
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paruparu94
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paruparu94
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多分杉元が死ぬ時もそれなりに救いはあるのだろうが干し柿エンドは無いのだろうな
paruparu94
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山口多聞みたいだな…
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真っ二つにパカッと割れて「あれ?」って楽しそう
paruparu94
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打ち上げ花火のような煌めきと寂しさを感じる
二階堂退場は寂しいが全てを出し切った戦いに感動した
paruparu94
が
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キャラがいなくなるまで死ぬか、連載が終わるのが先か
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この先月島が鶴見と鯉登を天秤にかけて葛藤する展開はありそう
paruparu94
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なんでショットガンを柄ではなく銃口の方握ってるんだ?
月島に渡すため?誰を撃たせるために…?
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単行本で加筆希望するけど一コマで充分な気もする不思議な気分よ
休載上等、今週は二階堂だけに二週分だった
キャラはタヒんでも週チャンの佐藤先生エンドは勘弁でお願いします
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上手く言語化できないけどぼんやり予想はできるのよ
月島の苦悩を知ってるから強く出たんだろうなとかさ
でも確信持てないから詳しく知りたーい!
paruparu94
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paruparu94
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対して鶴見は目的のために集めた部下とはいえ結果に報いる姿を描写されている
昼ドラのような濃い人間関係の割に連帯感があるとは言い難い鶴見陣営であること
それと210話から鯉登はわだかまりを抱えていたのでいずれこの対峙は来ると思ってたが決定的な決裂と断言するのは早いのではないかな
鯉登に鶴見への敵意を感じられないし
paruparu94
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だからって兄弟で倍反撃したらダメじゃん
のダメが積もり積もった295話だから
とことんまでやらないと終われない関係だったんだな
paruparu94
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物語が終盤になってもここがブレないのは珍しい気がする
paruparu94
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かっこいい戦闘の間に色んな要素を織り交ぜてくるから感情が揺さぶられてジェットコースター状態になってる
匙加減というか描き方が絶妙なんだよなあ
毎週振り回されてるけど週刊で追っててよかったと思う
paruparu94
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paruparu94
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paruparu94
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煌めきを残し退場していく人々
これが最後の大舞台だと思い知らされる
二階堂の最期の演出には、この作品らしさを感じた
作者の発想に脱帽
paruparu94
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