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634: 2025/10/06(月)
買ってきた
やっとマルが動き出すね
旧御三家ってことは、あのまま五条家だけが生き残ったのか
マル
出典：呪術廻戦≡5話　芥見下々・岩崎優次　集英社


636: 2025/10/06(月)
次回はマルの力判明って感じかな


611: 2025/10/06(月)
マルの術式何なんだろう
重力っぽいけどまぁそんな単純なもんじゃなさそう


588: 2025/10/06(月)
マルの術式は元に戻す術式か？

 

629: 2025/10/06(月)
分かった。丸の術式はアンチグラビティシステムだ


628: 2025/10/06(月)
憂花の術式引っ張るねー
乙骨と同じ術式で、指輪がないと使えないみたいな感じだったりするんかな


592: 2025/10/06(月)
てか今回も詰めが甘くて危機に陥ってるの草生える


641: 2025/10/06(月)
雑魚過ぎるな一級相当(と思ってる相手)に二人がかりでこれか


594: 2025/10/06(月)
乙骨兄妹弱すぎてもうマルの能力にしか興味持てんな
こいつらマルがいなかったらジジイにやられてここで死んでたんか？


598: 2025/10/06(月)
ものごっつデフレ


599: 2025/10/06(月)
普通にジジイが強い方の呪詛師なんだろうなこれ
ママレードボーイ
出典：呪術廻戦≡5話　芥見下々・岩崎優次　集英社


603: 2025/10/06(月)
まぁそれだけ呪詛師側が上手だったってことよ。
術師な騙してなんぼだし


654: 2025/10/06(月)
ぽっと出の割には強そうじゃないか
そこそこ兄妹のこと賞賛してくるからかな？
スカした顔で上から目線は強そうに見えないし


655: 2025/10/06(月)
長年呪詛師やるだけそれなりに強いし、呪力で老化分の体力低下どうにかなってるっぽいな


656: 2025/10/06(月)
まさか組み合わせ変えて入れ替わりするから
母霊度暴威(ママレードボーイ)って名前ってわけじゃねえよな？


657: 2025/10/06(月)
呪術つーかスタンドだよな


659: 2025/10/06(月)
スタンドかな？
ペルソナかな？


661: 2025/10/06(月)
このジジイが強いのかこっちが弱いのか
変なスタンド出せるし強い方なんかな


632: 2025/10/06(月)
すまん
こういう使い方について解説して
どうゆうこと？
爺
出典：呪術廻戦≡5話　芥見下々・岩崎優次　集英社


651: 2025/10/06(月)
>>632
人間の皮に守護霊を詰めて動かして自分は守護霊っぽく作った布を被って守護霊として動く
守護霊が擬態した自分がやられると同時に本物の自分も倒れることで
敵は自分を倒したと思って油断するから守護霊(偽)の中から出て奇襲


643: 2025/10/06(月)
認知症のわりにはめちゃくちゃしっかりしてるように見える


644: 2025/10/06(月)
まぁ認知症はタイミングとかで症状にムラっけがあるから


667: 2025/10/06(月)
認知症術師に色々説明しゃべらせておいて、後々の展開で矛盾が生じても「このおじいちゃんボケてるから」で言い訳できるのは凄いシステムだな


670: 2025/10/06(月)
タフで元格闘家で身体は元気な認知症患者が介護士をボコボコにした話があったが
術師だと普通に死人が出るよなぁ


605: 2025/10/06(月)
じじいは前作時代の術師か？


630: 2025/10/06(月)
呪詛師の爺さん、虎杖とかと同年代なんかな
太助の爺さんやミミナナの時も感じたけど高専に拾われた奴との差がキツいな


607: 2025/10/06(月)
年齢的に虎杖世代を知ってるやろな
原作で言うところのあべこべ爺とかオガミ婆みたいなポジ


613: 2025/10/06(月)
虎杖世代を知ってる人と思うとワクワクするかも
別にそれ関係の描写ないだろうけど


631: 2025/10/06(月)
お爺ちゃんにするなら、旧作に出てたキャラにすればいいのに


649: 2025/10/06(月)
ジジイが普通に戦える世界で虎杖や五条のような術師はいないってなんなんだ
全員死んでるのかよ


615: 2025/10/06(月)
五条にびびって表出れなかったみたいに虎杖世代にびびって暴れられなかった世代が老いてボケてとか妄想は広がるな


621: 2025/10/06(月)
>>615
虎杖世代って伏黒釘崎ばかりじゃなく
先輩の乙骨秤真希もひとくくりだろうしね
五条ほどインパクトないけど並の呪詛師
じゃかなわない


624: 2025/10/06(月)
でもこのジジイ普通に戦い慣れてるよな


600: 2025/10/06(月)
というか戦闘描写ええやん


601: 2025/10/06(月)
うん戦闘良かった


602: 2025/10/06(月)
戦闘は良かったわ
特に簡易領域と乙骨兄妹の連携
それだけにその後あっさりやられてるガッカリ感がな
真剣
出典：呪術廻戦≡5話　芥見下々・岩崎優次　集英社


608: 2025/10/06(月)
暗号学園のときは止め絵ばっかで構図もパターン少なかったのに戦闘描けるようになってる
ネームのおかげか


616: 2025/10/06(月)
まあまあ面白いだろ
強さは乙骨兄妹は3級呪術師ぐらいしかないんだろうけど


617: 2025/10/06(月)
2人とも2級はあるんじゃない？


618: 2025/10/06(月)
釘崎より弱いだろあいつら


620: 2025/10/06(月)
>>618
釘崎はアシストは優秀だけど
単身での戦闘力はそんなに高くないから
戦うだけなら乙骨兄妹のほうが上だと
思うな


623: 2025/10/06(月)
2人でやれば1級術師レベルにも勝てるレベルだとすればまあまあ強いのか…？
このジイさんが七海や冥々と同レベルとは思えんのだが


633: 2025/10/06(月)
フィジギフって御三家の人間にしか発現しないの？
呪詛師爺さんが真剣を旧御三家って判断した理由がようわからんのだが


635: 2025/10/06(月)
>>633
完全ランダムらしい
でもあの世界でフィジカルギフテッドといえば伏黒パパとマキだからそこに連想が行くのかも

それと天与呪縛は捧げるものの大きさによって効果が増大するから対価として得られたフィジカルギフテッドの強さで御三家(レベルの呪力を捧げた)と推定したのかも


634: 2025/10/06(月)
旧御三家は単純に術師が多いからかな？
あと禪院家はフィジギフが生まれやすいっぽいみたいなことを芥見が言ってたから、呪術界では知られてんのかも


596: 2025/10/06(月)
本編含めて乙骨主人公でやりたかったことやってるだけじゃねこの作者
なんか元々こういう路線やりたかったんだろ
宿儺戦でも乙骨の役割多かったし乙骨への未練というか本編でやらせてもらえなかった復讐やろこれ


662: 2025/10/06(月)
めっちゃ童夢だなって思ったら同じような感想チラホラあって安心したわ


663: 2025/10/06(月)
そこは小類人じゃダメですか？


647: 2025/10/06(月)
霊界探偵とか死神代行とか好きだから結構楽しめてる


648: 2025/10/06(月)
>>647
分かる
虎の話は色々認識甘すぎて大丈夫かと思ったけど


660: 2025/10/06(月)
乙骨兄妹と宇宙人双子にまだ愛着がないから今の話は正直かったりぃと思ってしまう
打ち切られる心配がないからじっくりやってるんだと思うけどもっと展開させて欲しいな


619: 2025/10/06(月)
そろそろ領域展開の一つでもしてくれないと盛り上がらんな
とりあえず知ってるキャラさっさと出してほしい


626: 2025/10/06(月)
そろそろ特級術師が出てきてほしいところ
あの時代にいるのかはわからないけど


637: 2025/10/06(月)
1巻完結の0の3倍やると考えれば、そろそろ導入を終えて話を動かしてきそうなタイミング


635: 2025/10/06(月)
盛り上げどころを0復活に合わせてんのかな


638: 2025/10/06(月)
0再上映自体が空気過ぎて合わせてもなって感じ


639: 2025/10/06(月)
まあ再上映だからね、数十館しか上映しないしやる側も期待はしてないでしょ
でも一応特典用意したりしてるし、芥見も無視はしないんじゃないかなと思ってね


引用元：https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1758713978/

 

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